どうやって暮らせと。

■なんやかんやと引越しの日に目処がついたんで、そろそろ本気で部屋の片づけをしようかとごそごそやっていたけど、なんかこうモノを右から左へ、左から右へって感じで全然片付いている気がしないんですけどー。なぞー。
売れる本も余裕で50冊以上になりそうだから、ブックオフの無料回収に出そうかと思ったり。あ、あと台所のテレビの下に隠してあるダンボールもなんとかしないと。


待ちうたを使ってみたい、とか。
月額105円て金取られるのかよ。でも105円ならいっかという微妙なお値段。ウチの弟に電話すると、呼び出してる間にヒップでホップな曲が流れるらしいけど、自分なら何にするかなぁ、といろいろ見てみた。
アジカンの『ブラックアウト』があったらそれがいいなーと思うんだけどまだ入ってないっぽい。ということで、フジファブリック『虹』が第一候補。電話をかけてくれた人を選んで設定できるみたいなので、親しい人にだけ設定すればよいのか。
なんつって、設定とか面倒なんでまだやってない。一番の問題は、電話があんまりかかってこないってことね。ムハハ。


■夜に引越し業者に見積りに来てもらう。
案の定ネックはK氏の大量書籍であった。どっちが営業か分からんくらいお互いによいしょ合戦で思っていたより安く見積りを出してくれた。「うちが最初でしたら、他に見積り出されたくないんで、お値段がんばりますよ!」と言われたので、最初の業者で決定してしまった。引越しもお日柄によって値段が変わるのな。ということで、当初予定していた日ではなかったんだけど、安いほうがよいんで。
で、あれよあれよという間に家の中にダンボールが溢れかえって……
うーむ、畳んである状態でこれだけ場所を取るのに、箱にして中に荷物詰めたら本当に寝る場所がなくなるんじゃないだろうか。