2007年に読んだ本。

■間に子供を産んだ割にはよく読んだんじゃないかと。スピリットだかオポチュニティだかどっちか忘れたけど、今も元気に火星で活動中だそうで、こないだニュースで「火星人発見?!」みたいなニュースに出てたね。


『東京日記2 ほかに踊りを知らない。』川上弘美
『「競争相手は馬鹿ばかり」の世界へようこそ』金井美恵子
『真鶴』川上弘美
『緑の島、白い鯨』レイ・ブラッドベリ
泣き虫弱虫諸葛孔明 第二部』酒見賢一
岡本綺堂随筆集』岡本綺堂
『死体は語る』上野正彦
『ローバー、火星を駆ける−僕らがスピリットとオポチュニティに託した夢−』スティーヴ・スクワイヤーズ
『普通の家族がいちばん怖い−徹底調査!破滅する日本の食卓−』岩村暢子
『失われた探検家』パトリック・マグラア
『悪魔の薔薇』タニス・リー
『中国雑話 中国的思想』酒見賢一
『壜の中の手記』ジェラルド・カーシュ
『ぼくの複線人生』福原義春
罪と罰(上)』ドストエフスキー
『『カラマーゾフの兄弟』続編を空想する』亀山郁夫
『ぐるりのこと』梨木香歩
『トム・ゴードンに恋した少女』スティーヴン・キング
『未来系の読書術』石原千秋
『神を見た犬』ブッツァーティ
『からくりからくさ』梨木香歩
泣き虫弱虫諸葛孔明酒見賢一
『スクール・アタック・シンドローム舞城王太郎
泣き虫弱虫諸葛孔明酒見賢一
『日本語は天才である』柳瀬尚紀
『老人読書日記』新藤兼人
『小説を読みながら考えた』養老孟司
『眺めたり触ったり』青山南
『朝日のようにさわやかに』恩田陸
写楽 江戸人としての実像』中野三敏
『タウトが撮ったニッポン』酒井道夫、沢良子編
『夢の守り人』上橋菜穂子
『目白雑録2』金井美恵子
『読書の腕前』岡崎武志
『知の分類史―常識としての博物学』久我勝利
『Land Land Land―旅するAtoZ』岡尾美代子
『買物71番勝負』平松洋子
『あのころの未来―星新一の預言』最相葉月
『美術館学ツーリズム 24時間のミューゼオロジー』長谷川栄
ファイアスターター(上・下)』スティーヴン・キング
ハンニバル・ライジング(上・下)』トマス・ハリス
『闇の守り人』上橋菜穂子
『おいしい日常』平松洋子
『亡霊(ゴースト)は夜歩く』はやみねかおる
精霊の守り人上橋菜穂子
チェコスロヴァキアめぐり』カレル・チャペック
『ページをめくれば』ゼナ・ヘンダースン
『真景累ケ淵』三遊亭円朝
『寝てもさめても本の虫』児玉清
寺田寅彦 妻たちの歳月』山田一
『柿の種』寺田寅彦
秘密の花園三浦しをん
『中庭の出来事』恩田陸
『<狐>が選んだ入門書』山村修
白川静さんに学ぶ 漢字は楽しい』白川静監修/小山鉄郎編
『元気なぼくらの元気なおもちゃ』ウィル・セルフ
文学賞めった斬り! リターンズ』大森望豊崎由美
『使える読書』斎藤孝